遠距離恋愛ゲイの独り言〜ふたたび

旦那と15年以上遠距離恋愛しているゲイのブログ。日常の些細な悲喜交々を気の向くままに。

YouTube動画『DADDY HUNT』

暑さもおさまって、ようやく少し過ごしやすくなった。

 

最近、隙間時間にYouTubeの短編ゲイ映画をよく観てる。

それは『DADDY HUNT』というもの。

 

youtu.be


ダンディーおじさまとマッチョ青年のショートラブストーリー。


ニューヨークのマンションに住む主人公のイケメンマッチョ青年が、偶然隣に引越してきたイケメンダンディーと恋に落ちるという、物凄〜いご都合主義的な内容。


初めから終わりまで、こんなのあるか〜?

でもあったらいいな〜いやあるかも?って感じ。


自分がこういうの観ていつも思うのは、


「こんないいカラダだったら、若いうちから楽しいゲイ人生を歩めたんだろうな…」


ってこと。

それを機に一大奮起して筋力トレーニングでもすればいいんだけれど、いつも何もせず…σ(^_^;)


それはさておき、

動画は全部でシーズン3まであって、各シーズン約8分。

全編英語だけど、YouTubeの設定で字幕を表示させれば、シンプル会話なので大丈夫。

面倒ならば、映像観てるだけでもストーリーがだいたいわかるはず。


シーズン1〜2(上の動画)は、

「出会い→ときめき→誤解→失望?→氷解→誘い→また失恋?→復縁→ハッピーエンド」

みたいな流れ。

え?何がなんだか全然分からない??


もともと『DADDY HUNT』というのは「おじさま好き」のためのゲイアプリらしい(海外向け?)

そのアプリの宣伝のために作られたのが同ショートフィルム。

夢見るお仲間さんだったら、

「こんな出会い方って理想だなぁ〜」

って思うはず。

え?イマドキのお仲間さんは現実的だから、そんなことは考えない?

そうかもしれないけど…(^_^;)

 

昔のウブな自分だったら、素直にハマってただろうな。

それが世に揉まれ、今はすっかりスレまくって出がらしみたいになってしまった…


そんな自分が観て、いくつか感じたことや、突っ込んでみたくなったこと(できるだけ詳しい内容まではふれないように)。


【その1】

せっかく「ゲイアプリのキャンペーン動画」なんだから、「アプリを通じてこんな素敵な出会いがあった」っていう方がよかったのでは?

その方が説得力あったのにな〜


【その2】

マッチョ青年がダンディーに会う前に、鍛え上げたカラダをよりカッコよく見せようと、会う直前に上半身裸で筋トレをし、その途中で2回ほど自分のカラダをクンクンと嗅ぐというシーンがある。

普通の見方であれば、自分のカラダが汗臭くないか都度確かめているのかな?って思える。

でも自分の解釈は違う。

もしも汗臭さを気にするのであれば、筋トレ後にシャワーでも浴びればいいわけで…

これは思うに、わざと少し汗をかき、オスフェロモン(男臭さ)を漂わせようとしているのかと…

匂いフェチの自分はついそんな要らぬ想像をしてしまう。


【その3】

知り合って、ついにマッチョ青年がダンディーをベッドに誘うんだけど、“ある事”を理由にダンディーがそれを断る。

それでも、若きマッチョ青年は強引に誘いまくるとダンディーがキレてしまう。

ダンディー、そこまで怒らなくてもいいのに…(ー ー;)

まあ、それが映画なんだろうけどさ。


他にもいろいろあるけれど、

まあ、とにかく主役のふたりときたら、知的で落ち着きのあるダンディー、ガッチリムッチリの美味しそうな肉体の青年と、もう「上級ゲイ」そのもの。

(自分はマッチョ青年のカラダが好み!)

╰(*´︶`*)╯♡


間違っても、自分みたいなカラダ全体が緩みまくった小デブ(旦那に言われた)は出てこない。ʅ(◞‿◟)ʃ


それでもショートフィルムを何度か観ていると、自分が旦那と付き合い始めた時、それなりのドラマ?があったことを思い出す。


そう、誰かと付き合っている人は、彼らそれぞれの物語(ストーリー)があるものだ。

自分の場合は、全く絵にもならないけど…(^-^;


旦那と綴ってきたこれまでのことは、いずれも色褪せず忘れ得ぬものばかり。

これからもずっと重ねていければ…


動画『DADDYHUNT』もいいけれど、そろそろまた旦那に会いたくなってきた。


腹が出てようが、白髪が少しあろうが、自分にとっては、やっぱり旦那が一番。


15年前の旦那との出会いこそ、自分のリアルなDADDY HUNT だった。