遠距離恋愛ゲイの独り言〜ふたたび

旦那と15年以上遠距離恋愛しているゲイのブログ。日常の些細な悲喜交々を気の向くままに。

とりとめのないあれこれ【2】

久々の連休で嬉しい。

7月とは思えない涼しさに戸惑いながらも、夜はぐっすり眠ることができるので有り難い。

 

今回もまたまた日頃のとりとめのないあれこれ。


地震

最近各地で大きめの地震が、また起こるようになった。少し前の朝も、オフィスで仕事を始めてしばらくすると、突然ドンっと突き上げるような揺れが…


(うわw!!ついにきた??)


だが幸い揺れはすぐおさまり、安堵する。

昼間には旦那からメッセージが…


旦那「朝東京で大きい地震あったらしいね」

自分「震度4だったらしい」

旦那「最近地震多いな!」

自分「そろそろ首都直下型が近いのかな?」

旦那「地震に備えた方がいいよ」

自分「備えるって??オフィスに居る時起こったら、きっと助からないよ!」

旦那「俺は君が居なくなったらどうしたらいいんだよ?」

 

。・°°・(>_<)・°°・。


自分「……いつも一緒の同僚Yさんがいるよね?」

旦那「え!彼女は君の代わりになるわけないよ!」

(T_T)…(T_T)…(T_T)

 

自分「でも寂しさは紛れるよ…」

旦那「いや、彼女では絶対ダメだよ!」

自分「何で??」

 

旦那「だってセックスできないじゃないか!!」

自分「え??それ??」


ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!


このメッセージのやりとりの後、しばらく旦那からの電話に出なかった。


● 元上司と再会

Mさんは勤務先の元上司。自分が入社した時の初めての上司だった人。

入った時から可愛がってくれ、東京のありとあらゆる場所に飲みに連れて行ってもらったものだ。


彼は12年前に外部から役員が入ったのを機に突然退社。そして関西の某大学院の教授になったのだ。


(素人同然のMさんに何が教えられるんだろう?生徒たちが可哀想)

そう思っていた。


だが、やり手のMさんは大学院が閉鎖された後も学部の教授として残り、今でもいろいろ教えているとか。

………

待ち合わせ場所のGINZA SIX入口に姿をあらわしたMさんは、上から下まで有名ブランドカジュアルに身を包み、まるでちょい悪オヤジのよう。


(全然似合ってない…成金趣味だ)


そうなのだ。

言っちゃ悪いが、Mさんは元々ブランドが似合うような容姿ではない。

それに爪は伸び放題、髪もボサッと長くしている(自分は男の爪の長いのがとにかく苦手だ)。


そんなMさんと予約していた居酒屋で飲み始めた。

聞けば、「神戸にマンション買った」んだそうで、アプリで知り合った女性を毎週末連れ込んでいるんだとか…


(へえ〜いろんな嗜好の女性がいるんだな…)


で、肝心の仕事については、


「週3日だけ授業をやり、あとは大学にも行かずに好き放題」と。


(何それ??)


聞けば聞くほど羨ましい限り。


Mさんは東京に実家があり、子どもはすでに独立。奥さんとは年に数回、滅多に会わないらしい。

それでも家庭円満だというんだから不思議な関係だ。

 

Mさんは、

「俺は会社を飛び出したから今の自分がある!給与は減ったけど、満足してるよ!」

そう豪語する。


でも自分は知っている。

本当はMさんが「辞めた」のではないことを…


12年前、会社の経費を使い込み、外部役員から自主退職を迫られたのだ。

それは今年自分が人事部に異動してわかったこと。

自分がMさんにご馳走になったと思っていたのは全て会社の経費だった…

自分も共犯者??当時は知らなかったからセーフ?


Mさんは自分が現在それを知っていることに気づいていない。もちろん自分もMさんには言わず…


そんなMさんが、今や教授になり、優雅な生活を送っているという現実。


「世の中は理不尽なもの」


そう思うのはこんな時だ。


(いいな、いいな、結局何でも要領よくやったもん勝ちか…自分もできることなら…)


だが、心のどこかでそれを打ち消す。


(やっぱり誠実に生きたい!絶対誰かが見ているし、そんな風に生きるなんて自分は嫌だ!)


そう思ってしまうのだ。


● 犬か猫か?

最近に限らず、ずっと犬や猫が欲しくてたまらない。

家に帰ってぬくぬく小さなのが出迎えてくれたらどんなに癒されるだろうか?

そして一緒に寝られたら…


昔は実家でシーズー犬を飼っていた。

もうそれは可愛くて可愛くて、毎週オヤツをたくさん買っては食べさせていた。

そのせいで寿命を短くしてしまったのかもしれないけれど。


高齢の片親だけになった現在、いくら小型犬でも飼うなんて、とても考えられない。


(じゃあ、散歩のいらない猫だったら?)


友人がマンチカンという高級猫を飼っていて、インスタにいっぱい画像を載せている。

それを見ているだけで、急に「猫がほしい!」と強く思ってしまう。


そう、自分は猫も大好き!

年がら年中、猫の出ているサイトはチェックするし、テレビ番組も欠かさない。

 

その夜旦那に電話で聞いてみた。


自分「一緒に暮らしたら、犬か猫を飼って一緒に育てたい!どっちがいい?」

旦那「俺は絶対犬!」

自分「え〜!絶対猫がいいよ!だって犬だったら毎日散歩に行くんだよ?」

旦那「行くよ!晴れの日は俺で、雨の日はキミ!どう?」

自分「……」


旦那「犬は忠実だからね。猫はあちこちにいい顔するだろう?それにさ〜」

自分「それに?」

旦那「猫はすでに一匹いるじゃないか?」

自分「は??どこに??」


旦那「くくく…大きいドラ猫がさ〜俺の下でいつもよがり狂ってるだろ??」

自分「……」

 

\\٩(๑`^´๑)۶////


何を言われようが、やっぱり猫が欲しい。

 

いや、本当はどっちでもいい。

一緒に旦那と暮らしたいだけなんだ。