遠距離恋愛ゲイの独り言〜ふたたび

旦那と15年以上遠距離恋愛しているゲイのブログ。日常の些細な悲喜交々を気の向くままに。

ふたつの欲を満たすのは…

蒸し暑い!

このジメジメした空気、ホントに我慢ならない。台風のせいかな?

先週一時涼しくなったもんだから余計辛い。

もう勘弁してくださいよ〜(-.-;)

 

こういう時はゆっくり休みたい気分になるけど、なかなかね〜

自分の部署だけは、夏季休暇ですら5日間まとめて休むことが憚られる雰囲気。

何しろ上の連中ときたら、ホントに休まないんだ。連日休むといっても、せいぜい2日程度。

特に50代以上の連中は、大抵「家に居られない」って言う。趣味がないという理由以外、やっぱり奥さんにいろいろ言われるらしい。

 

最近自分の部署に異動してきた60近くの宴会部長もそのひとり。

彼はとにかく酒が大好きで、年がら年中スマホで居酒屋をチェックし、飲み会の計画ばかり立てている。


自分も酒は決して嫌いではなく、むしろ好きな方。でも職場の連中と行くのは苦手。

若い子が幹事になると、だいたいショボい店ばっかりだし、料理も大勢で取り分けるから、ちょっとだけしか食べられない。


それと、酔い出すと決まって聞きたくもない同僚のエロ武勇伝が繰り広げられるか、二次会は「キャバクラ行こうぜ!」になるしね。


同僚なら断るのは簡単だけど、上司の場合はね…


くだんの部長はひとりで飲みに行くのは嫌みたいで、いつも誰か一緒に行く相手を探している。


この前も飲み会帰り、

「食べ足りないから、フーターズに行こう!Aya ちゃんっていうオキニが居てさー!」

って声をかけられた時はどうやって逃げようかと思った。

幸い同僚女性の猛烈な反対により、行かずに済んだけど…


『HOOTERS』っていう店は、知ってのとおり、ケバいお姉ちゃんがタンクトップ&ホットパンツのコスチュームで働いているアメリカ発のカジュアルバー

老若問わずスケベ男の溜まり場らしい。

正直、ゲイの自分にとっては、全く興味もない、っていうか連れて行かれたら大迷惑。

ウェイトレスを見るのも勘弁だし、ホットパンツに興奮するエロ上司のおぞましい姿を想像するだけで、ゾッとする。


フーターズ行きを断ってくれた同僚女性曰く、


「女は女のそんなの格好見たくない!イケメンならいいけどさー」


(なるほど…もしも男の店員がみんなピチピチのタンクトップ&ホットパンツだったら???)


実は、HOOTERSの男性版はすでにあるらしい。


その名は『Tallywackers』。

数年前にテキサスに出来たんだって。


タリーワッカーズとはslangで、男の“アレ”を指すんだとか。


調べてみたら、上半身裸またはタンクトップに、ぴちぴちボクサーパンツの男達がウェイターをやってるらしい。

み、見たい…ちいと心揺れる(笑)


残念ながら、日本には未進出。


日本でオープンしたら行くかって?

答えはNO。


多分、女性が一緒でも行かないだろうな。

きっと自分の緩みきった身体と比較して、自己嫌悪に陥りそうだから…


それと、やっぱり食事に行く時は、食べることだけに集中したいのだ。

エッチの時は、エッチだけ(笑)


(食欲と性欲、どっちが勝るかなぁ〜?)


どちらも大事だけど、ふたつの欲を同時には満たせない。

そんなつまらないことばかり考えてしまう残暑の日々。