遠距離恋愛ゲイの独り言〜ふたたび

旦那と15年以上遠距離恋愛しているゲイのブログ。日常の些細な悲喜交々を気の向くままに。

ブログ主さんからの返信

10年以上も前、まだ二丁目にも行ったことがない自分は、当時ネットでいろいろ情報(特にゲイ小説)を漁っていた。

 

そしてようやく辿り着いた一つのゲイブログ。

そこには望んでいたゲイ小説情報がいっぱい掲載されていた。


そのブログ主さんに「御礼」を口実に、メールを送って2日経過。

ついにブログ主さんから待望の返信が…


それは、

「単に備忘録のつもりで書いていたブログだったので、まさか読んでくれている人がいるとは思わなかった。とても嬉しい」

という極めて常識的で人柄の良さを感じさせる文面。

しかも、最後にはフルネームまで!


嬉しくなった自分は、即またメールをし、数日間そのやりとりが続いたのである。


メールを読む限り、彼は知的でとても穏やかな人っぽい。

30代半ばで、スキューバダイビングが趣味だそう。

きっとガタイのいい、爽やかなイケメンに違いない!

勝手にイメージをどんどん膨らませていた。

 

やがて、実際会う約束をするまで、そう長く時間はかからなかった。


きっかけは「自分は二丁目に行ったことがない」とメールに書いたこと。

すると彼から

「自分もあまり行ったことがないけど、何度か行った店があるので、そこでもいいなら…」と。

 

ブログ主さんに会える!

二丁目にも行ける!

 

もちろん、即OK!


そして、いよいよその日が来た。

場所は、新宿駅のすぐ近くの店舗「オシュマンズ」。


ああドキドキ!

どんな人が来るんだろう?

そして初めての二丁目!

 

期待で胸が高まっていたのは言うまでもない。

今思えば、若き自分は実にウブだった…